想いを、かたちに。

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 杜の都仙台に本拠地を置き、グラフィックデザイン、イラストレーション、ウェブサイト、漫画、音楽など、多分野にわたるメディアやコンテンツのプロデュース・制作を手がける日野多磨工房のサイトです。

仙台の風景
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日野多磨工房とは

 『日野多磨工房(ひのたまこうぼう)』は、大学卒業後主に声優系アニメ系ジャンルで作曲家・編曲家・シンセサイザーマニピュレーターとして仕事をしていた佐藤純が、東京都日野市に本拠を置いていた1990年代当時から使用してきたクリエイティブブランド名です。

色鉛筆

 当初は漫画イラスト系の同人サークルとして立ち上げられたものでしたが、パソコン・インターネットの急速な進歩とともに佐藤も多くのスキルを得て経験を積み、幅広い分野の作品やコンテンツ制作等を同名義で手がけ、その後も仙台市に本社を置く有限会社SAC(エスエイシイ)のクリエイティブ部門という形で、10年以上の長きにわたり存続してまいりました。

 そして2015年1月6日、正式に法人としての社名を有限会社日野多磨工房とあらため、

『人のこころとそのつながりを豊かにするためのものづくり』

をモットーにあらゆる面でより一層の精進を重ね、表現による社会貢献を目指し、日々邁進しております。

 現在実働人員は社長一名のみですが、実質個人の身軽なフットワークと個人レベルを超えた硬軟自在の幅広いマルチスキル、その両者が揃って初めて実現するコンパクト・トータルプロダクションは、他に類を見ません。
 まずは、作品の数々をご覧になってみてください。

日野多磨工房に、できること

 日々いろいろなお仕事や活動をしていると、

『ちょっとこんなものを作りたいな。できれば格好良く、より伝えやすく…』

という場面、意外とありますよね。例えば、紙のチラシ冊子カード封筒パッケージ会社を紹介するパンフレットホームページ、さまざまな用途で必要になる映像音楽マンガ、などなど…。キャッチコピーも要るし、写真も欲しい。いろんな要素が混ざったものを作りたいけど、一体どうしたらいいだろう?何の専門家に相談したらいいんだろう??

アイディアはあるのだけれど…

 そんな時こそ、日野多磨工房の出番です。

 お客様の多種多様なご要望に応じてきたこれまでの経験とスキルを生かし、皆さまのビジョンとイメージを何よりも大切に、実際にカタチにしていくお手伝いをさせていただきます。

(2017年5月27日更新)

日野多磨工房デスクトップ

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